オープンセミナー「自社にある知的財産の『見える化』

2012/09/11 5:09 に 狭山商工会議所青年部 が投稿   [ 2014/09/17 19:40 に更新しました ]

長年頑張ってきた個人事業・企業の中には、経営者が意識しているか否かにかかわらず、必ず何らかの「知的財産(権利化できていない発明、権利化しない方が良い発明も含めてです)」が有ります。

「市場のグローバル化」や「急激な技術革新」が進む厳しい企業環境の中、企業が有するこれらの知的財産をいかに経営に役立てるかが、益々重要になってきています。しかし、多くの企業・個人事業者にとって、知的財産の創り方、その有効な活用方法は、霧の中にあるのではないでしょうか。

本セミナーでは、そのような企業・個人事業者に、これだけ知っていただきたい知的財産の基礎知識を説明した後に、活用することを考えた知的財産の創造・権利化の方法、知的財産を使って会社を大きくした事例等を解りやすく紹介します。知的財産の活用に関する基本的な考え方をマスターして頂ければと思います。

 講師は、狭山市出身・在住で、権利化業務、知財関連交渉、特許権侵害訴訟代理、法改正委員会活動等、実務経験豊かなベテラン弁理士吉田正義氏が担当します。また、セミナーの後半は、知財経営コンサル分野の第一線で活躍する複数の弁理士が、皆様の個別の質問・問題にお答えする「個別相談会」も開催いたします(こちらも無料です)。奮ってご参加ください。

●講演日程

  日時:10月23日(火)

  会場:狭山市駅 市民交流センター1F コミュニティーホール

  開場:18:00~

  講演:18:30~20:00

  個別相談・名刺交換:20:10~21:00

  費用:狭山商工会議所登録企業(無料)

    その他の企業及び個人の方々(1000円)

  募集:狭山商工会議所青年部ウェブサイトからの事前登録

    狭山商工会議所への事前登録

    当日受付可能

●お申し込み

こちらのお申し込みフォームからご登録頂くか、 狭山商工会議所へ電話にてお申し込みください。

    TEL  : 04-2954-3333

●講演内容

・はじめに~日本の今と「知的財産」~

→これだけ知っていれば活用できる、知的財産の基礎知識。

(「DORAIT」という商標ご存知ですか)

ラブレター(警告書)は突然に。(「侵害訴訟の構造)

(知財係争は、突然に始まります。侵害・非侵害はこうして決まります。)

 厳しい経営環境下の今だからこそ、使うことを考えた権利化が必要です。

 (開発・事業化段階で、製品仕様を守れる権利化の勧め)

・「知的財産の見える化」について

  →頑張っている会社には、必ず「知的財産が有ります」

   知的財産の棚卸の方法。コア技術から、周辺技術へ。

強い権利とは何か?(簡単な発明程、強い権利)

 

・「知的財産の使い方」お教えします

→知的財産でこんな凄いことになりました

  「知的財産で会社を成長させた事例」(個人~中小企業向け)

  「知的財産を使った海外展開の成功事例」(中小~大企業向け)

  ブランド戦略活用事例

 

・知的財産の活用で一番大事なこと(まとめ)

・質疑応答 (時間が許す限り質問はお受けします)

■講師プロフィール

所属:ドライト国際特許事務所
URL : 
http://www.dorait.jp/index.html

所長弁理士 吉田正義(ヨシダタダノリ)氏

狭山市出身、狭山市在住、県立川越高校卒業。


早稲田大学理工学部(化学)卒業
早稲田大学理工学研究科(物性理論)修了
早稲田大学法学研究科(民事訴訟、技術経営)修了
(株)日立製作所半導体事業部で、研究・開発~製品展開、知財活用に従事。多くのPJを担当
2004年より、弁理士登録。弁理士会特許委員会委員長、法改正委員会副委員長等要職を歴任。
権利化業務、知財関連交渉、特許権侵害訴訟代理多数(「サトウの切餅事件」等)担当
 著作、講演多数
「技術・法律の深い知識と、実務経験に基づき、難しい法律・理論を簡単に、解りやすく説明することには定評があります。」 

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