青年部「海外視察研修」マレーシア・タイ訪問

2011/12/19 5:17 に 狭山商工会議所青年部 が投稿   [ 2014/09/17 19:28 に更新しました ]




 去る11月23日〜27日の間、埼玉県商工会議所青年部連合会の海外視察研修会でマレーシア・タイに行って参りました。ASEAN地域の発展のスピードは非常に早いものがあり、途上国とはいえ、日本が学ぶ事が多い地域でもあります。
 特に、若手経済人として、TPPなどの問題もある今の世の中でASEAN地域の情報収集は欠かせないものです。

 今回の視察先は、マレーシアでは、マーケットや市街地の視察を中心に、タイではアマタナコン工業団地という日系企業が多く進出している工業団地の視察を行った。

 詳細は、今後海外視察レポートとして掲載いたしますが、人種の坩堝と言われるマレーシアで若者が多国語を自在にあやつりコミュニケーションを取る姿や、建設ラッシュの高層マンションで外国人をどんどん受け入れている姿は日本では見られない環境でした。

 タイの工業団地視察は慎重に行いました。と言いますのも、視察前にタイでは洪水が大問題となっており、バンコク市内のインフラにも大きな影響が出ていたからです。外務省も警戒レベルを引き上げて居た時期でもありました。実際北部の工業団地などでは日系企業も多くの被害を受けていた訳ですが、我々の視察先であるアマタナコン工業団地は南部にあり、その害を逃れていた場所でした。主な視察先は2カ所、東京都太田区が中小企業のタイ進出をサポートする、「オオタテクノパーク」への視察と、埼玉県東松山市にある自動車部品メーカー「三峰」様の工業内見学を行いました。

海外視察研修では、国内に居ると気づかない事、空洞化と言われているが、なぜ日本企業の海外進出が止まらないかなどが現地駐在員の生の声や、さらに建設が進む工業団地の規模、国の施策などから感じ取る事ができます。

 今回は県連初の海外ミッションでしたが、異業種の若手経済人同士で視察に行く価値は、相当大きいと感じました。

 また、今回の視察を通じ、新しいメンバーが狭山にも入会されました。有限会社FISCO 代表取締役、公認会計士 山口高志さんです。今後我々と一緒に活動していくメンバーです。すでにマレーシアなどに進出する日本企業を多くサポートしております。

狭山商工会議所青年部では今後も随時若手青年経済人の参加をお待ちしております。会社経営者はもちろん、商工会議所会員企業の従業員の方、二代目、三代目など後継者の方などを募集しています。皆様のご参加お待ちしております
(写真左は新入会員の山口さん、右は県連会長で当会副会長の吉田さん)

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